健康のためにお酒を飲む事の難しさ。適量をコントロールするためには
日本酒2合?コップ2杯分。
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酒は百薬の長
酒は百薬の長の適量
「節度ある適度な飲酒量」は、1日平均アルコール量で20g程度。
ビール中瓶1本(500mL)1本、
日本酒1合(180mL)、
赤ワイングラス2杯(200mL)、
焼酎半合(90mL)くらいが適量とされる。
らしいです。
主観ですが、僕の適量は日本酒2合かな?
酒は弱いほうじゃないけど、どんなに飲んでも酔わないわけではない。
昔、20代前半の頃、クラブに遊びに行くときは、平気でワイン2本とかラッパ飲みしてから
中に入って行ってました。人によるけど、アルコールの解毒量によるそうです。
体調が悪くなるのは、人と飲んだ時がほとんど
人と飲むとどうしても飲みすぎてしまう。
酒好きなら、どうしても翌日の体調不良より、今の楽しさが優先してしまいます。
この酔を維持したくなる
お酒を人と飲むと、どうしてもこの楽しさが、消えないで欲しい。
調子良くなった状態を維持したくなります。
そのせいで、適量を超えて飲んでしまいます。
酒は百薬の長を維持するために
自分が決めた適量だけしか飲まない
一人飲みではわりと簡単ですよね。
問題は人と飲むときです。僕は家族がいるだけでも量が増えてしまいます。
今日はコレだけしか飲まないよと宣言する
最初からこれだけしかもっていかない、もしくは
飲む前に量を測って、大事に飲む。
もうそれしかありません。
少しだけ多めに用意するのもありかもしれません。
飲み過ぎるよりは、、。
多分それ以上は、なにかしらの弊害が出る
これは健康体の人は多少の弊害は問題ないんでしょうが、
30代後半にもなってくると、健康を害すると思って間違いないと思います。
毎日飲む人は飲む量を決めるしかかないんではないでしょうか?
なんでも成功する人は自分をコントロールするのに長けていると
僕は思っています。
これ以上は気合でしかなんではないでしょうか?
たまにしかお酒を飲まない人は別かもしれませんが。
サプリや食事で肝臓をいたわる
マイナスをプラスで補う
昔から、飲んだ翌日は、食欲が増すタイプです。
カキフライや、ポテト、その他、その日によって食べたいものが違いますが、
いつも食品で補っていたような気がします。
最近では、しじみ汁がめっちゃうまかったり。。
体に正直に生きる事が必要かもしれません。
ストレスが溜まってお酒を飲みたいように。。